2006年08月28日

いばらき福祉カフェ2006〜いばらきの福祉活動・交流会〜

子育てしやすい地域づくりについて考えるイベント、茨城県社会福祉協議会とペンギンくらぶなどが共催の「いばらき☆ふくしカフェ」が、24日、県社会福祉会館で行われました。
児童福祉の仕事に携わる方々や、一般の方々など、約60人が参加する中、子育て支援に関する大学教授の講演や、子育て支援活動を行う団体の活動報告や、パネルディスカッションなどが行われました。
ペンギンくらぶスタッフも、活動紹介とパネルディスカッションに参加しました。

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講演やディスカッションで特に話題に上ったのが、「支援とは、欲しい人が必要としている時に届けられて初めて真価を発揮する」「情報を得るために動ける人もいれば、情報にたどりつくまでに至らない人もいる」「情報をさらに広く深く届けるための努力が必要」ということでした。

「少子化問題、子育て支援、と子育てに関することが問題として捉えられがちな最近の世の中ですが、本来、子育てとは、子ども達と子育てを担う当事者達が、笑顔で行っていく自然な営み」という、コーディネーターの言葉には、同感された方も多いのではないかと思います。

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様々な世代の色々な環境の方々ともっと関わり合い、意見を伺いながら、そして「ペンギンくらぶに興味はあるけど。。。」という方々にも、イベントや講座、活動に参加してもらえるよう、今後も働きかけをしていきたいと思いました。

今回のイベントは、保育付き。ディスカッション会場の隣に、団体の活動紹介資料を展示し、お茶や椅子も用意され、さらに隣には、ミニ滑り台やおもちゃなど、子ども達が楽しめるスペースも設けられました。

このように、子育てに関わる仕事や活動をしている人たちと、子育て中の親が一緒に、考えたり意見交換をできる講演会やイベントが増えていくといいなあと思いました。(ち)







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2006年08月25日

「夏休み!工作で遊ぼう」atジャスコ水戸内原店

(今回は、スタッフとして活躍中の茨城大生の工作イベントリポートです)

24日に内原ジャスコ・3階ファンタジーランド前で、11時から15時まで工作のイベントを行いました。
工作の内容は「ペンギン貯金箱」・「小枝の色えんぴつ」・「広告ビーズのネックレス」・「ビニール袋のロケット」・「紙皿ブーメラン」
当日、工作に訪れた子どもたちの数は約70人、工作をするまでしばらく待ってもらう人が出てしまうほどの大盛況でした。受付の私がいたらず、長い時間待った方、本当にごめんなさい。
ペンギンくらぶのスタッフの説明を受けながら、子どもたちは真剣な顔で、一生懸命工作に取り組んでいました。
大きい子たちは道具を上手に使って、小さい子たちはお兄ちゃん・お姉ちゃんに教えてもらいながら、みんなそれぞれ「自分の」作品を作りあげました。

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大人気だった「ペンギン貯金箱」、顔や配色にその子その子の個性が表れていました。
「ロケット」を飛ばしたり、「ネックレス」をつけたり、完成した作品を持って嬉しそうにしている子どもたちの笑顔を見ると、工作イベント当日までのお手伝いをさせてもらって本当によかったなぁーと感じました。
工作に参加した子どもたちが「ものを作る楽しさ」や「自分で何かを作りあげることができた喜び」を感じとってくれればいいな!

かく言う私も「ペンギン貯金箱」を作らせていただき、久しぶりに工作のよさを味わいました(●^^●)大人になっても工作って楽しい!自分が作ったものが部屋に飾られる嬉しさは大人も子どもも一緒なんだなぁ、と部屋に飾った「貯金箱」を見ては思っています。(ま)

2006年08月22日

くじらランド〜絵本の紹介〜

水戸市内の生後3ヶ月〜1歳半までの、初めてのお子さんの育児中のお母さんたちの交流の場「くじらランド」
今日の会場は稲荷第二公民館(水戸市栗崎町)で、6組の親子が参加。
ペンギンスタッフが、絵本の紹介をさせていただきました。

人気のある絵本、子どもたちが喜ぶ絵本や紙芝居をスタッフで持ち寄ったり図書館で借りて、20数冊用意し、その中で今日は紙芝居1冊と、絵本2冊「まるくておいしいよ」「おつきさまこんばんは」を実際に読んで聞いてもらいました。

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お子さんたちの反応はどうかな?と思っていましたが、みんなお母さんに抱っこされ、予想以上に真剣に聞き入ってくれてビックリ。
でも、自分の子どもたちを見ても、他のお母さんたちの話を聞いても、子どもが絵本に興味を示す時期って、その子その子で本当にまちまちなようです。
うちの5歳の長男も、赤ちゃんの頃は、迷いに迷って買った絵本に見向きもせずという状態で、本当に関心を持ち出したのは3歳以降でしたが、今では図書館で絵本を借りるのが楽しみで、毎晩、絵本を読まずには寝てくれない大の絵本好き。

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ペンギンくらぶの絵本講座でも、「絵本を読み聞かせるということよりも、親子のスキンシップの1つとして、抱っこして読んであげたりして」というアドバイスが、よくされているそうです。
気楽に、親子で絵本を楽しんでほしいな、そんなスタッフたちの思いから企画された、今回の絵本紹介でした。

ペンギンくらぶの毎年恒例の絵本講座、そして10月にはパパ向けの絵本講座もあります。
ちょっとでも絵本に興味のある方、ぜひ参加してみてくださいね。(ち)


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2006年08月21日

子連れの視点。。。

夏休みも、残り少なくなってきました。。。

お子さんが、幼稚園や学校に通っている方々の中には、夏休みは子どもも家にいるから賑やかすぎる〜(騒がしい)、昼食の準備に頭を悩ます〜、という方々もいれば、幼稚園のお迎え時間を気にしないペースで動ける、幼稚園や学校行事もないので一息つく〜、などという方々、はたまた、普段も夏休みも関係ない〜、という方々、様々だと思います。

私は、普段幼稚園に行っている長男が、下の2人と思いっきり遊んでくれたり、お迎えもないから午前中から夕方まで時間を気にせず遊びに連れ出せたりして、結構、マイペースに子どもたちと過ごせている毎日です。

皆さん、帰省や旅行などで遠出された方もいると思います。

我が家の夏休み旅行は、幕張メッセで行われている恐竜博を見た後、東京に宿泊し、お台場に行くという、おのぼりさん旅行でした。

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どちらかというと、都市部より田舎の空気を吸いに行くことが多い我が家の旅行なのですが、今回都心を選んだのには、実は私の意向が影響していて。。。

恐竜博を見に行ったのは、TVで恐竜の番組を見た子どもたちが、予想以上の大きな興味を示したからでした。
で、東京に関してはー。

私は東京出身ですが、ここしばらく東京に行く機会がなかった。
子連れで東京に行ったことがない。
普段車での移動がほとんどで、子どもたちも電車経験がないので、色々な電車に乗ると喜ぶかな?
何より、東京を、ベビーカーで移動するって、どんな感じだろう。
相当大変そうだな。。。

そんな興味があったのです。
末っ子は今、1歳4ヶ月ですが、まだその場たっちと、伝い歩きどまりで、ベビーカーが欠かせません。
ベビーカーで都心部を徘徊できるのも、今がチャンスかと。。。

お台場を中心に、ゆりかもめと地下鉄で徘徊したのですが、あの辺は比較的新しいスポットということで、エレベーターもあり、車椅子やベビーカーのためのスロープもありました。
が、やはり大変でした。

エレベーターはもちろん、至る所にあるわけではないので、いちいちエレベーターを探してしまう。
やっと見つけたエレベーターも、人がいっぱいで見送ること数回。
そのうち面倒になって、ベビーカーは畳んで、末っ子は抱っこしてエスカレーターや階段での移動。
だんなもいるから私1人ではないとはいえ、慣れない作業&エスカレーターに慣れていない上の2人の誘導もあり、いや〜、都市部で子連れで移動するって、大変なんだな〜とあらためて。。。

東京特有の蒸し暑さの中、何食わぬ顔でベビーカー移動している子連れの方々もいっぱいいたし、結局は慣れなのかもしれないのですが。。。

子連れになってみないと分からないことも多いですが、普段の移動手段によっても、動きやすい街づくりに対する思いは、ものすごく違うのだろうなあと、あらためて実感しました。

最近では、街づくりの新しいスポットや、改修のポイントなどについて、子連れなりの意見を聞いていただける機会が増えてきたことは、嬉しいですよね。

都心部のベビーカー移動を体験し、子どもたちもゆりかもめや地下鉄に乗って大喜びだったので、有意義な旅行だったかな〜。
お台場に行くと言ったら周りに期待された「冒険王」は、あまりの行列&子どもたちの興味の薄さに、横目で行列を見ただけでしたが(^^; (ち)

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2006年08月14日

8/24ペンギン関連イベントのお知らせ

8/24(木)に行われる、ペンギン関連イベントのご紹介です。

「夏休み!工作で遊ぼう」

ジャスコ水戸内原店を会場に、ペンギンスタッフがお手伝いをする中、牛乳パックや紙皿など手軽な素材で工作を楽しんでいただきます。
幼児から小学生までが楽しめるよう、難易度を変えた複数の工作メニューを用意しました!
どうぞご家族で、楽しい時間をお過ごしください。

詳細・問い合わせはこちら


『いばらきの福祉活動』交流会

子育てしやすい地域づくりについて考える、茨城県社会福祉協議会とペンギンくらぶなどの共催イベントで、子育てに関心のある方ならどなたでも参加できます。参加費無料。

お子さんたちの遊び場や参加者が気軽にお話できるお茶のみスペースもご用意。保育つきですので、子育て中のお父さん、お母さんも是非お子さん連れでお越しください。

詳細・問い合わせ・申し込みは、茨城県社会福祉協議会のHPをご覧下さい。(ち)

2006年08月13日

「子どもの力を発揮できる遊び・子どもの力を伸ばすおもちゃ」

こんな題名に興味をそそられ、11日に水戸市で行われたおもちゃについての講演会に参加してきました。
NPO法人「水戸子どもの劇場」などの主催。
講師は、福岡市の「地域ぐるみの子育てをすすめるひだまりの会」副代表で、全国の子育てサロンの開設などに力を入れている高山静子さんです。

全国の小学生前の子どものテレビ視聴時間が、平均4時間弱!という高山さんのお話には、ビックリ!
どうしたらそんなにテレビが見られるんだろう〜。
自分の心や体をコントロールする力は、乳幼児期にいっぱい遊んでいっぱい騒ぐことで身につくそうです。

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「子育てに怒ることはつきもの、当たり前です。でもそんな時は、後で外で思いっきり遊ばせてあげてください。たくさん怒られても、子どもは遊ぶことによって癒されて、自分自身で回復する力を持っているんです」と高山さん。

おもちゃ選びのポイントとして高山さんが挙げたのは「子ども自身が遊ぶもの」で、「形が単純、何かに見立てやすい(ごっこ遊びなど)、繰り返しができる、応答性が高い(働きかけると反応する)」など。
この点で、水遊びは、水自体が子どもの最高のおもちゃになっているそうです。
なるほど〜。
確かにまだ周りのことがよく分からないぐらいの小さい赤ちゃん期でも、お風呂の時などに水をバチャバチャ叩いて跳ねる様子に夢中ですものね〜。

今日は子連れ入場OK、別室での保育もあるという講演会で、非常にたくさんの親子が参加しており、お母さんたちの関心の高さが伺えました。
高山さんも「今までこの講演会で訪れた土地で、一番子どもさんの数が多いです」と、ニコニコされていました。
そうそう、ペンギンスタッフにも遭遇しました。

子どもにとっては、身近なものが全ておもちゃ。
私も、我が子たちがちょっとしたものを使って遊ぶ姿に「こんな発想もあったのか!」と感心させられることもよくあります。
そして、子どもが1人で、または子ども同士で夢中に遊んでいる時は、大人は無理に関わっていこうとしなくてもよいそうです。
子どもが何をどのように使って遊んでいるか、ちょっと意識して観察してみると、ものすごく面白いかもしれませんね!
そんな風に感じた楽しい講演会でした。(ち)
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2006年08月08日

苦手な野菜もペロリ!〜「親子のための食育講座」

夏休み中の子どもと親に楽しんでもらうイベントとして、夏休み食育講座「暑い夏を涼しく乗り切る!親子でできる簡単クッキング」を、8日、水戸市国際交流センター(水戸市)で開きました。

茨城県栄養士会とペンギンくらぶ共催のイベントで、講師に管理栄養士の佐藤光恵さんをお招きし、十数組の親子、2歳から小学校高学年までのたくさんの子どもたちが参加しました。

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今日のメニューは、人参のすりおろしが入った「人参ごはん」、かぼちゃ、ピーマン、なす、トマトなどの「夏野菜カレー」、そして、バナナと人参の素朴な甘みを生かした「バナナミルクジュース」。

佐藤さんはまず、エプロンシアターで、子どもたちを惹き付けてくださいました。
佐藤さんのエプロンのポケットから出てくる、バナナやジュースやケーキの絵に、子どもたちの目はキラキラ。
「みんな大好きなものだけど、ごはん代わりにしないようにしようね!」とのお言葉に、うんうんとうなずく子どもたちも。

そして、調理で使う野菜たちがポケットから登場し、佐藤さんがカレーライスの歌を歌いだすと、子どもたちの調理意欲も否応なく高まります。

↓調理に張り切る子どもたちの写真、4連発です!
小学生はさすがに手つきも手馴れたもの。もっと小さい子達も、野菜を切ったり炒めたり、バナナの皮をむいたりと大活躍でした。

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出来上がったカレーは、夏野菜と豚肉、ベーコンの旨み、セロリのさり気ない香りが楽しめる、塩気が少なくもスパイシーな本格派カレー。
下の子を別室での保育に預けてたお母さんたちも、お子さんを迎えに行って、みんなでランチタイム。
「ピーマンが嫌い」なんて言っていた子も、あっという間にペロリ。
しかし、私も食べるのに夢中で、みんなのおいしい顔を撮り忘れてしまいました。。。

「料理は、素材同士を組み合わせる“ものづくり”と共通するもの。子どものためにしっかり作らなきゃと思うと大変ですが、楽しんでお子さんと料理をしてください」という佐藤さんのお話に、親たち以上に(笑)うなずく子どもたち。
充実した時間を過ごし、おいしく食べてもらえた証拠かな、と嬉しくなりました。

ちなみに、参加者の中では最年少だった、2歳10ヵ月の長女。
調理が始まってすぐに、早くも飽きてぐずぐずいう場面もありましたが、ランチ後には「しょくいく、たのしかったの〜」と満足げでした。
保育付き講座も楽しいけれど、親子イベントもやっぱり魅力だな、と思いました。(ち)

2006年08月04日

笠松運動公園・子供の広場

笠松運動公園・子供の広場。

遊具のある一帯全体が木陰に包まれているのが、とても大きな魅力。
梅雨明け後の晴れた暑い日、正午頃に訪れましたが、広場に入ると木陰に隠れ、暑さも和らぎホッと一息。

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この日は風もあり、子ども達は心地よい空気の中で、それほど汗だくにならずに思う存分遊んでいました。

複合遊具は、2歳ぐらいの子でも上っていきやすく、親も安心して見ていられます。

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お母さん2人が吹くシャボン玉が風に乗って飛んでいくのを、たくさんの子ども達が走って追いかける様子が、とても爽やかでした。

ひとしきり遊んで駐車場に戻ると、照り返しでやっぱりめちゃくちゃ暑い!
車もひどい蒸し風呂状態。
こんな暑い日でも心地よく過ごせる、夏にも最適な遊び場でした。

子供の広場は、テニスコートのすぐ南、野球場と道路を挟んだ向かい側にあります。(ち)


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2006年08月02日

ピラティスを取り入れた「親子エクササイズ講座」

「ピラティス」って、最近よく聞くけど、人気のようだけど、どんなもの?
今ひとつイメージが分からなかった私が、今日、ペンギンくらぶ・県南グループ企画のピラティスを取り入れた「親子エクササイズ講座」に参加してきました。

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土浦駅前の「県南生涯学習センター」、軽運動室での実施。
つくばでピラティスの教室を開いていらっしゃり、5月にも土浦でのピラティス講座をお願いした太田まり子さんの指導の下、十数人の親子が参加しました。

親子で向き合って足の裏を合わせ、股関節を使って足全体をパタパタ動かすウォーミングアップから始まり、ピラティスの基本という呼吸とおなかの奥底の腹筋の使い方を教えていただいたのですが、これが、頭では何となく分かるものの、なかなか難しい〜。
懸命になればなるほど、息を止めたままで動作を行ってしまい、1つのエクササイズが終わると「ハ〜ッ」とため息のように息をついてしまいます。

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動き回る運動ではなくその場でのゆっくりとした動きなのに、じわじわ汗が出てきます。
正に、無理のない最小限の動きによる“筋トレ”という感じでした。
こんなとこも、あんなとこもという感じで体のあちこちの筋肉を伸ばされ、様々な動きを教わる中で、普段、いかに限られた筋肉しか使っていないかを実感。

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お子さんに乗っかられて、やたら負荷の高い筋トレ状態になっていたお母さんも。
お母さん向けピラティスを中心に、後半は、親子で楽しめる運動も取り入れていただき、約1時間半の講座終了時には、心地よい疲労感に包まれました。

筋肉痛は、早く出るほど若い証拠、と言うけれど、私の筋肉痛はいつ出ることやら〜。
2〜3日たってからか。。。?

皆さん、お疲れ様でした。太田先生、ありがとうございました!(ち)

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